糖、必須

先週ムスメは試験だった。

木金、学校の試験で、土曜が模試で、日曜が英検

で、月曜から修学旅行

っていう、

素敵な日程。

私もかつては受験勉強を必死にやったものだが、

今現在は、

脳みその98%を「難しい生き物の飼育研究」に使用しているので、

普通の勉強をすっかり忘れてしまった。

内容もいろいろ変わっているし、

悔しいけれど、もう勉強ではムスメに勝てないと思う。

「難しい生き物の飼育研究」のせいだよ、、、。絶対、、、。

先日、苦手な図形の問題を、ムスメが質問してきた。

目に見えない物を想像することが苦手なので、

発達障害の子で図形が苦手な子は多いらしい。

『あんたに分からないもんがママに分かるん??』と言いつつも、

一応問題を見てみる。

なけなしのプライド。

難しい問題だったが、最初の問いは考えたら分かる問題だった。

だいたいこういう問題は、一問目を解いたら、二問目はそれを使って解く問題が多い。

そうして、二問目、三問目と解いたが、

四問目がなかなか解けない。

一緒にあれやこれやと考えるも、求めるものにたどり着けない。

すでに帰宅後数時間勉強を続けていたムスメは、

だんだんと、明らかにスタミナが切れてくる。

体の支えも弱くなり、思考力も落ちる。

簡単な言葉のやり取りさえ、反復しないと理解できないようになる。

電池切れだ。

「ちょっと、糖分取って来るわ、、」

フラフラと台所へ向かう。

ムスメの場合、

単純な疲れとか、やる気が切れるとかではないらしい。

脳を動かす物質=ブドウ糖

が、明らかに欠如するのだとか。

頭が、全部霧がかかって真っ白になるらしい。

カルピスを補給して、ムスメが戻ってきた。

再び机に向かう。

すると、さっきまであれほどうんうん言っていた問題、

私が、『こことここの相似から考えたら?』と言うも、

(ムスメがカルピス補給している間に必死に考えた)

ムスメ

「え、それより、ここに線を引いて点Gを作って、こことここの相似にした方がいいんじゃね?」

「なんだ、解けるじゃん。」

と、秒で解いてしまった。

糖の力、恐るべし、、、。

そんなムスメの為、

ばあちゃんから定期的に送られてくるもの。

私より勉強にうるさいばあちゃん。

最初に届いたときは笑ったが、

今は必需品となっている。

木曜日、テスト勉強で疲れているムスメの糖分補給にと、

ムスメの大好きなさつまいもでケーキを作った。

ムスメは美味しいと言ってくれたけど、

私としては、今一つだったかなー。

研究の余地あり。

こんなのもあるらしい。



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