三者面談でのやらかしについて

一学期の終わりに、ムスメが三者面談で派手にやらかした。

進路について先生と話をする大事な面談で、

ムスメはパニックを起こし、

「勉強は親に脅迫されてやらされている」

「親の指定した高校に行かないと捨てられる」

などなどとまくしたて、

場合によっては推薦をもらわなきゃいけないのに、

「私はやる気ない」

と猛烈にアピールしてしまった。

その後、病院で、

こんなことがあって、『早くも私は受験に疲れた』と話したところ、

「それは先生にちゃんと訂正しておいた方がいい。」

と言われた。

医師の話では、

パニックを起こしたときの言動は、

過去の記憶やらがバラバラで組み合わさって出てくるものなので、

大方本心ではないし、事実でもないことが多い。

とのこと。

これまでに経験したことや、テレビで見たこと、人から聞いた話、解決したはずのトラブルも、

全部がぐっちゃぐちゃになって口から出てくるのだそうだ。

当然進路にも大きく影響するし、人から見た人間性にも影響が出る。

「それを先生がうのみにしているとしたら、ムスメちゃんが可哀想すぎるよ。」

と医師。

とはいえ、どう言えば先生に理解してもらえるのか。

言い訳にしかならなくないか??

考えはまとまらなかったけれど、

とにかく、病院で言われたままに、先生に話をしてみることにした。

教育相談の申し込みをしたら、

早速に先生から電話がかかってきた。

三者面談でのムスメの変貌ぶりを見て、

気にかけてくださっていた様子。

「相談はどんなことですか?」

『三者面談のことです。』

「やはりそうですか、、。」

『先生も、驚かれたんじゃないでしょうか?』

「驚いたというか、こんな一面があったのか??学校と違って、家ではそういう風なのかな?と。」

「他の先生にも、○○さんってこんな子だっけ?って聞いたりしました。」

私は、まずあのときムスメがパニック状態であった事、

なぜパニックを起こしたか、

どんな時にパニックが起きるのか、

病院で言われたこと、

本人の意志では無い事、

本人は、全く記憶がなく、

面談後、どうしていいか分からず泣いていた事、

などを思いつく限りの言葉で説明した。

すると先生は、

「いろいろ納得がいきました。お話を聞けて良かったです。」

と言ってくださった。

また、

「普段の学校生活でもパニックを起こしたりしてるんでしょうか?」

「なにか支援できることはありますか?なんでも教えてほしいです。」

とも言ってくださった。

幸い、学校では、小さなパニックはしばしばあるものの、

トラブルになる程のことはなく、何とかやれている様子。

後日、ムスメにも話を聞いてくださることに。

これで、三者面談での失敗は、ほぼ埋められた、と思う。

パニックの原因の一つが、

「OFFの象徴である母(私)がONである学校にいること」

だったので、

次の三者面談は、私とムスメ別々に、二者面談にしてもらうことにした。

これで安心。かな。

産まれてすぐから、

『この人なんか違う』

と思って見てきたつもりだけど、

未だに、分かってあげられていないことが多いと思う。

え、そんなことできなかったの??

そんなこと、困ってたの??

なかなか私には想像もできないところで、苦しんでいる。

もっともっと、理解してあげられたら、

いつもそう思うのだが。

↓ランキングに参加しています。もしよかったらポチッとおしていただけると有り難いです。

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です