素敵な道案内人

ムスメが方向音痴であることが、

2年を経て、学年でかなり周知されてきた。(みたい)

特に3年生になって、

部長をやってたり、生徒会の執行部に入ったりして、

休み時間に用事が増え、

友達と一緒に行動できないことが増えたために、

迷子になる事も多い様子。

しかし、その部活でも執行部でも、

仲間にフォローされまくって、無事に学校生活をおくれているようだ。

今年度、ムスメは執行部の用事で毎朝早く家を出る。

いつも一緒に登校していた女子の友達と行けなくなり、

残念なのもあるし、迷わないかとの不安もあったようだが、

今は、執行部の男子3人と一緒に登校している。

途中で合流するらしく、

みんなと行くようになって、道を間違える不安がなくなり、

登校中のおしゃべりがとても楽しいと言うようになった。

また、帰りは、

同じ部活の男子と一緒に帰ってくる。

こちらの友達も、小学校からムスメをよく知ってくれている子で、

私を単体でみかけても、必ず「ムスメのおかあさーん!こんちはー!」

と声をかけてくれる気持ちのいい子だ。

ムスメは元来、

複雑な女子社会が苦手で、分かりやすい男子の友達が多かった。

(もちろん女子の友達もいる)

でも中学になって、

周りのみんながお年頃になると、

「男子にいい顔して」

と、一部の女子から言われるようになった。

男子と一緒に登下校していると聞いたときは、

またそういったトラブルが起こるんじゃないかと、ちょっと不安に感じた。

けれど、一緒に行くようになって、

時間ギリギリでバタバタすることもほとんどなくなり、

ちゃんと準備して(忘れ物はするけど)髪もなおして、

毎日同じ時間に家を出ることができてる。

帰りも、迷子になって、いつまでも帰ってこないということが無くなった。

何より、実に楽しそうだ。

『一部女子に何か言われない?』

と聞いてみたところ、

「何かねー。敵対勢力外だと認識されてきたみたい。」

とムスメ。

それならいいんだけど、、

先日、たまたま、朝一緒に行っている子たちが家に来てくれた。

私は、話すのは初めてだったので、

いつものお礼を言おうと思ったら、

「お母さん!昨年1年間は、本当にお世話になりました!」

と向こうから丁寧に頭を下げてくれた。

なんのことだ??

何のお世話だ??

と思っていたら、

「同じクラスでお世話になりました。さんざん勉強教えてもらいました!」

と。

まぁなんとなんと。

それで私にまで頭を下げるなんて。

『いや~お世話になってるのはこっちでしょ~。教えられることがあったんかな~(笑)』

『あの人こそ、すぐ迷子になったりして、みんなに迷惑かけたりしてるでしょ?』

するとその子が、

「それなら大丈夫です!!僕達、今、毎日一緒に登校してますから!学校までは迷いません!!」

もう、母、感激。

泣いてもいいですかね??

『それ!それ!もうほんと、お世話になってます。これからもよろしくね。』

と、私も深々とその子たちに頭を下げた。

みんな

「こちらこそよろしくお願いします!」

と元気に応えてくれた。

あぁ。

なんと頼もしい事よ。

ムスメよ、

こんな友達に恵まれて、

なんて幸せな奴なんだ。

心の底から、足の裏から頭のてっぺんまで、

全力で感謝せい。

そいでさ、誰か、

ムスメと一緒の高校行かない?

で、また一緒に登校しない??

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