ケーキ屋さんで。~空気読めない~

ムスメが生クリームNGおよび、旦那クリーム嫌いなので、我が家はホールのケーキを買わない。

私としては、たまには可愛いクリスマスケーキとか、フルーツのホールケーキとか、

テンション上がるやつ、

欲しいけどね。

そんなわけで、誕生日もクリスマスも、当日にバラのケーキを買いに行く。

昨年のクリスマスも、街で人気のケーキ屋さんへ買いに行くことにした。

クリスマスだけに、昼を過ぎて行くと品数が減ってしまったりしているので、

今年は午前中早くに出かけて、まだたくさんケーキが並んでいた。

予約のケーキを取りに来るお客さん、

私達のように、バラのケーキを買いに来るお客さん、

お店はにぎわっている。

ムスコは、ショートケーキがお決まりなので、

「メロンないから~、イチゴ!イチゴ!おれイチゴショート!」

とすぐ決まる。

私は優柔不断なので、だいたい最後二つで悩み、

子供や旦那にどっちがいいと思うか聞いて、

だいたい選んでもらった方じゃない方に決める人。(あまのじゃく)

私とムスコが決める間、

ムスメは微動だにせず、相変わらず難しい顔でショーケースを睨みつけている。

嫌な予感。

正面には笑顔の店員さん。

後ろには順番を待っているお客さん。

その空気の中で、ムスメが言い放つ。

「私、コンビニ行って◯リナガのプリンにする。」

でたー!!

KY発動!!

嫌な予感的中。

周囲の空気が凍るのを感じつつ焦る私。

『はっ!!なんでよ!!』

「だって全然いいのないから。」

『それはここで言わないっ!!!』

半笑いの店員さん。

もう店を出たいよ。

結局、ムスメが食べられそうなチョコレートのタルトを

『これなんかめっちゃ美味しそう~♪チョコだしムスメたべられるじゃん!』

ムスコも空気を読んで

「ほんとだ~、俺もそれにすればよかったかな~。」

などと無理矢理ムスメに勧め、

「じゃあそれでいいよ。」

と、能面のような顔で渋々承諾。

出来るだけの笑顔と丁寧な言葉で店員さんにお願いし、

微妙な空気を耐える。

ケーキを渡してもらうと、

ムスコは最上級の笑顔で、

ムスメは相変わらず変化のない顔で、

「ありがとうございました。」

そういうところは、律儀な子供達。

店を出て、やっと大きく息を吸う事が出来たわ。

帰りの車で、

間違った発言だったこと、

なぜ間違っているのか、

こんこんとムスメに説く。

理解するとムスメは、

「そうか、次は気をつける。悪いことをした。」

と言っていた。

きっと理解したのは本当だが、

「ケーキ屋さんで好きなケーキが無かった場合、いいのがないとか、他で買うなどの発言をしてはならない。」

という1パターンの事例がインプットされただけなので、

また他の店では同じようなことをするんだろうな、、、。

肝心のケーキは、

「ママのおススメ聞いといてよかったー!めっちゃ美味しいわ!」

「◯リナガのプリンには負けるけど。」

だそうで、まぁよかった。

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