2021お正月

あけましておめでとうございます。

昨年は世界中が大変な一年でした。

まだまだ先は見えませんが、

今年は、明るい話題がたくさん増えますように。

我が家のお正月は、相変わらず慌ただしく過ぎていきました。

1日、大好きな従兄と電話で話した子供達。

テンション上がったムスメ、旦那の仕事カバンの存在に気付かず、

自室の入り口で派手にこけて背中を強打する。

背中を強打すると、人間は呼吸ができなくなる。

聞いたことのない声で、

「ゔう~ゔう~」と呻いていて、正月早々救急車かと焦った。

幸い、しばらくしたら呼吸が戻ったし、

他の怪我も無いようだったので、

笑い話で終わってよかった。

小さい頃は、熱や鼻血や喘息で、正月は必ずと言っていいほど救急病棟に通ったものだ。

今年は大事な年なのに、最初からコケてどうするんだ!

不吉じゃないか!!

なんとか、一年分最初にこけたのだと思い込もうと努力する私。

2日、やっぱりどこにも行かないのも落ち着かないので、

地元で大事にされている、まだ行ったことのない神社へ行ってみることに。

幸い、密というほど込み合ってはいなかった。

しかも、正面の鳥居とは別の入り口のところに、

私の実家近くの大きな神社の系列のお社があり、

子供達も喜んで納得してお参りすることができた。

これから帰省できないときはここへくればいいと分かったので、出かけてよかった。

外出を渋っていたムスメも、

神社の成り立ちを説明する立て看板にかじりついて、また雑学を増やせて満足したようだった。

3日、ムスコの自転車を買いに。

幼稚園に入るときだったかに最初の自転車を買って、

「まだいい」というムスコの言葉を都合よく信じて放置。

最近どんどん背も伸びてるし、靴も私と同じサイズの買って、

さすがにもう、いい加減買い替えなきゃいけないんじゃない?と、

やっと動いた感じ。

なんと、18インチから、一気に26インチに!

この数字が、どれだけ私が放置していたかを表してるわ。

ごめんよ、ムスコ。

ちなみに、ムスメはまだ24インチ。

こちらは2年生くらいで買い替えて、

最近は乗る機会もぐっと減ったので、「乗らないから、いらない」とのこと。

まぁ、4年生から背も伸びてないし。

まだ、いいか、、、。

いきなりでかくなった自転車に、明らかにビビっているムスコ。

またしばらく練習付き合ってやんないとダメそうだな、、。

元日には、ムスメがかまぼこの飾り切りをしてくれた。

私と違って手先は器用なので、

「料理」でなければ、刃物を持たせるのもさほど怖くは無くなった。

思った以上に綺麗な仕上がり。

それから、実家から送ってもらった赤貝の煮つけや、黒豆、のやきなど並べたら、

食卓がお正月らしく賑やかになった。

奥から、孔雀、あやめ、結び、創作、創作(富士)、創作(チョウ)

1日2日と、いろいろあってムスコの精神状態が不安定になる。

いつ癇癪を起すか分からない。

そこで、ムスメにも手伝ってもらい「自家製福笑い」を製作。

単純なゲームで機嫌を取る。

最初は渋々だったムスコも、シンプルな面白さに落ちた精神もなんとか浮上。

癇癪を起すこともなく、ムスメと胸をなでおろした。

「自家製福笑い 牛バージョン」
「自家製福笑い パパバージョン」

その後も何度かムスコの精神状態のアラームが点灯する度、

トランプを付き合ったり、大事にしている本を貸してやったり、

ムスメがいろいろ頑張ってくれた。

「正月早々癇癪地獄は嫌だから」と。

分かるわ、その気持ち。

自分が子供の頃には、毎年決まった正月ルーティンがあった。

大晦日、紅白を見て、ゆく年くる年をちょっと見たら出発。

まず氏神様をお参りして、

でかい神社の渋滞に並んで、

凍える参道を、雪道ブーツで、眠い目をこすりながら必死に登る。

鳥居をくぐると笛の音が聞こえて、シンとした空気の中、一年の健康をお願いした。

本殿の行列に並んでいると、後ろの方からお賽銭が飛んできて頭にぶち当たる。

投げた人のお願い事を自分が遮ってしまったようで申し訳なかった。

ついでにコートのフードにも、毎年お賽銭がいくらか入っていた。

帰りに出店で何か暖かいものを買ってもらえるのも楽しみだった。

そうして帰って、こたつで温めておいたパジャマに着替えて寝る。

1日はゆっくり起きて、父が作るお雑煮を食べる。

私の地元は、お出汁と鰹節とノリしか入れない。

2日には、祖母の家で親族の集会がある。

いつも料理を出したり、お酒を準備したり、

手伝って酔っ払いに絡まれるのがあまり好きではなかったが、

お年玉の稼ぎ場所だったので我慢した。

皆が帰ると、祖母と家族とゆっくり残り物を頂いた。

3日は、何故かもう一度神社に行く。

初詣では回らないところまで、全部回ってお参りした。

それが三が日のルーティンだった。

大人になって、いろんな事情が変わって、

ルーティンも再現できなくなった。

祖母の家はもうなくなったし、両親はお参りできない程弱った。

仕方ない。

そもそも故郷にいないのだから、同じように過ごせないのは当然だけれど、

でもやっぱり、寂しい。

お正月と言えばこうだった、という思い出を、

子供達にも残してあげたいと思って来たけど、

なかなかうまくはいかないな。

ムスメは今日から学校。

ムスコは明日から。

またいつもの生活が始まる。

それはいいけど、早起き嫌だな、、、。

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