親より友

ムスメは、身だしなみをほぼ、気にしない。

どんな格好してても、人に迷惑でなければいいと思ってるし、

いつも髪は寝ぐせでピンピン。

もしくはグシャグシャだ。

それが中学に入って、

学校へ出かける前

「ママ、髪どう?大丈夫かな?」

と気にするそぶりを見せるようになった。

流石のムスメも分かってくれたかと、少し安堵していた。

しかし学年が上がってクラスが変わり、

仲良しや知り合いの多い、ムスメにとって居心地のいいクラスになって、

また、全然気にしなくなった。

朝どんなに髪が爆発していても、のんびり朝ごはんを食べ、

「もう時間ないや。」と、そのまま出ていく。

とにかく、夜お風呂から上がったらドライヤーをかけなさいと、

しつこくしつこく言っているのだが、

「めんどくさい」もしくは「忘れた」

で、いつも放置。

加えてすこぶる寝相が悪いので、

朝には理解できない頭になっているのだ。

ところが、

あれだけ言っても身につかなかったのに、

どうしたことかここ数日、寝るまでにドライヤーをかけている。

「おやすみー」と言って部屋に入ったかと思ったら、

「ドライヤー忘れてた💦」

とまた出てきたり。

そもそもお風呂上りにかけてほしいんだけど、そこはまぁ置いておいて、

進歩じゃないか。

何があった?

ムスメ曰く、

「朝ドライヤーチェックがあるねん。」

とのこと。

実は、学校で友人についに寝ぐせを指摘され、

ドライヤーをしていないことを叱責されたそうだ。

ムスメの友人、賢い。

どう言えば、ムスメに刺さるか分かってる。

「ドライヤーしないと、体が冷えて風邪ひくんだよ。」

「体が冷えると免疫力落ちて、病気になるよ。」

「濡れたまま寝ると、頭にマラセチア菌が繁殖するよ。」

素晴らしい、友人たち✨

もっと言ってやってくれ。

私があれだけ言っても行動に繋がらなかったけれど、

友人たちの声掛けのおかげで、

ムスメは忘れそうになりながらも、ほぼ毎日

「あ、ドライヤーチェックが」と言いながら髪を乾かしている。

もう中学にもなったら、親がグチグチ言うより、

信頼している友人の言葉の方が重くなる。

健全で、また、そんな友人がいるということが、

なんだかとても嬉しい。

コミュニケーションに問題ありのムスメなりに、ちゃんと人間関係を築いている。

女の子なのにこの先どうなるんだろう??

と悩んで、心配してきたいくつかの事は、

これからそんな友人たちに刺激されて、いい方向に行くのかもしれない。

私も同じ、

刺激をくれる友人、

受け入れてくれる友人、

そして叱責してくれる友人、

大事だよね。

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