それは違うと思います。

ムスメは、小学校の時に委員会の役員を経験し、

「やりがい」という言葉とその意味を実感した。

それで中学に入ってからも、委員会の活動に熱心に取り組んできた。

それは、ムスメの「やりがい」でもあり、

どうしても「特性」のため落としてしまいがちな「内申」の補填の為でもあった。

中1、中2と、一つの委員会を続けてきたので、

3年生になってもその委員会に立候補するつもりだ。

加えて、生徒会執行部の一員となる委員長に立候補したいと、

1年生の時から決めていた。

私は、どんどん挑戦すればいいと思っている。

先日、立候補を考えている生徒と先生の面談があったらしい。

そこで先生に言われたことに、少し落ち込んだ様子で帰ってきた。

前回の三者面談同様、提出物遅れや忘れ物が多い点を指摘され、

「それさえなければ自信を持って推薦できるのに」

的なことを言われたようだ。

ムスメとしては、先日三者面談で言われてから、

私ともいろいろ話し合って対策をたて、少しずつでも効果を表していると思っていた。

なので少し納得がいかない様子だった。

けど、じゃあ提出遅れや忘れ物がゼロになったのかと尋ねると、

そうではない、とのこと。

じゃあそう言われてしまうのも仕方ない。

私はそこよりも引っ掛かった言葉があった。

「あなた方向音痴だから、急に会議の教室が変わったりしたら迷って、担当の先生も大変でしょう。」

と。

ちょいまちちょいまち先生。

それは違うんでないかい?

ムスメの方向音痴は努力で良くなるものじゃなく、

行っちゃえば病気かそれこそ障害なんですよ。

そこを論うのはどうなの?

それは、

車椅子の子に、

「あなたは階段上れないから立候補は勧められない。」

難聴の子に、

「あなたが聞き取れなかったら、先生にも負担がかかるでしょ。」

と言っているのと同じなんじゃないのか?

じゃあ障害のある子は執行部に立候補しちゃいけないのか?

みんなに迷惑かけるの?(かけるけど)

どうしてもできてしまう穴をどう埋めるかの方が大事なんじゃないの?

そのために誰かの助けを得たり、協力をお願いしてはいけないの?

やる気はすっごくあるんだから。

先生そんなこと言わないでよ。

(先生はムスメを心配してくださったんだろうし、ちゃんと意図があったんだとは思う。)

提出物と忘れ物については、仰る通りであります。

今後も一層精進させます。

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それは違うと思います。” に対して2件のコメントがあります。

  1. carinho より:

    難しいね。
    障碍のある子を育てている親と、障碍を理解しようとしてくれてる先生どの溝っていうか。
    声をあげていく必要はあるんだけどね。

    1. MGM より:

      先生は、よくムスメの事を考えてくださってるって、本当に思うんだけどね。
      そう言って、お尻を叩いてくれているのかもしれないし。
      でもあの方向音痴は良くなるとか治るとかの話じゃないからなぁって思って。

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