戦場のメリークリスマスとグレード

先日テレビで「戦場のメリークリスマス」を聞いてから、ずっと頭を離れない。

ちゃんと全部聞いたことないけど、いい曲だと思う。

今朝、ムスコがピアノを弾いていたので、

『ねぇねぇ、戦場のメリークリスマスって弾ける?』

と聞くと、

「うん、できるよ。」

とのこと。

『そうなん!?弾いて弾いて。今めっちゃ聞きたいのよ。』

「いいよー!」

機嫌よく、弾き始めてくれた。

が、なんか違う

ていうか、全然違う!!

ムスコが弾いたのは、「赤鼻のトナカイ」を変調し、編曲し、おどろおどろしく重くしたものだった。

『それちがーう!』

「えー、戦争の場所でクリスマスを迎えたらどんな感じかってことじゃないの?」

いや、それをすぐ曲にしてしまうムスコは凄いと思う。

でも、ムスコが弾く「戦場のメリークリスマス」聞きたかったなぁ。

そんなムスコ、今日は数年に一度のグレード(ピアノの試験)だったのです。

緊張してガチガチ。

耳で聞き取る分はまだしも、

なんせ未だに四分音符と二分音符の違いも分からないものだから、

始めて見る楽譜を弾く、「初見」というやつが鬼門。

まぁでも、やるしかないよ。

試験の部屋には私は入れないので、実際どうだったのかは分からないけど、

ムスコは晴れがましい顔で部屋を出てきて、次に待っていた級友にエールを送るまでの余裕が。

ムスコ曰く、「少し失敗したけど、後はよかった!」

と満足した様子。

よかった。

3年前に受けた初めてのグレードは、もう、その日にたどり着くまでが地獄だったんだ。

毎日癇癪を起し、(まぁそれは今もだが)シャットダウンしてピアノの下に引きこもる。

練習以前の問題だった。

ムスコは、目の前に出される「課題」に本当に弱い。

でも今回は、癇癪も起こしたし、本番前はパニックだったけど、無事に乗り切って、友達を応援して、

自分を自分で評価できるところまでいったというのは、成長したんじゃないか。

そう思おう。

結果は、、、ついてくるでしょう。

今現在、グレードのプレッシャーから解放され、

舞い上がってハイテンションすぎて困ってるけど、

よく頑張ったと思います。

この夏は、ストリートピアノで「竈門炭治郎の歌」を弾く目標も達成したし。

これもよく頑張りました。

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戦場のメリークリスマスとグレード” に対して2件のコメントがあります。

  1. ume より:

    赤鼻のトナカイ恐怖バージョン聴きたい!
    オリジナル曲に出来るなんて凄いね!!

    グレードおつかれさま。
    年齢と経験を重ねると、以前より、少ない力で乗り越えられるようになっていくんだね。
    3年前と比べたら激変だね!!

    1. MGM より:

      多分、問題のあたりも良かったんだと、、。
      先生も「いいのが当たれば平気」って言ってた。
      グレードの結果はどうか分からないけど、3年の成長は見えた気が(笑)
      それで充分かな。

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