ムスメ、夏の課題を忘れ、マツコを育てる

5月くらいだったか、夏の課題で、「野菜を育てて収穫し、料理してレポートを書く」という課題が出るとムスメが言った。

早速、ホームセンターで種を物色したが、

こだわりの強いムスメは、なかなか何を育てるか決められない。

自分も好きで、家族も好きで、プランターでも育てやすく、さほど難しくもなく、評価の高い物。

そう考えると、結局5月に何度かチャンスはあったが決められなかった。

「もう少しよく考える。」

から早2か月。

ムスメはすっかりその課題の事を忘れてしまっていた。

ええ、私も忘れていましたとも。

母に、「あんたが覚えててちゃんとしてやらんと!」って言われたが、

そもそも私の課題じゃないしー。

日々ムスメとムスコと(旦那の)軌道修正で手いっぱいだしー。

覚えてろって方が無理だと言いたい。

7月末になって、友達が、収穫して料理をしたという話で盛り上がり、ようやく思い出したらしい。

でも、それでも、「焦る」という機能があまり働かないムスメ(対人関係を除く)

私に、「友達収穫して食べたって~。」と話してくるだけ。

『は!?あの前に言ってたやつ?あれ?そういえばアンタはどうなった?』

「あ~忘れてた~。」

『締め切りいつなの?』

「知らん」

『知らんって、普通夏の課題だったら、夏休み明けじゃないの?

 だとしたら後20日ちょいしかないんだよ!』

「あ~だね~。ちょっと調べてみるわ。」

翌日も、何も言ってこない。

種とか苗とか、買に行かなきゃいけないんじゃないのか??

『ねえ、野菜どうするの?』

「あー、調べてみたけどねー。今からできるのって豆苗くらい?」

『でも、評価が低いのは嫌なんでしょ?豆苗はどうなのよ。』

「だよねー。」

見ると、スマホ(お下がりのWIFI専用)でなんかお笑いの事を調べていた。

ブチッ

もう知らん。

放置することにした。

しかし翌日、たまたまママ友に会ってこの話をしたところ、いいアドバイスをいただいた。

放置するつもりだったが、一応情報だけはムスメに伝えた。

するとムスメ、やっぱり提出期限が夏休み明けだったと知って少し焦っていたようで、

「買い物に行かせてください。」

とのこと。

それでホームセンターへ行ったけど、いただいたアドバイスが実行できそうな材料はなく、、

もう仕方ない、と思っていたところ、ムスメが

「ママ、早どれ小松菜だって。」

『早どれにも限界があるやろ!?

 そんな20日で育って食べれるまでになるやつあるかい!』

「でも、夏まきは20日前後で収穫可能って書いてある。」

なんと!!ほんとだ!!

もはや選択肢は一つしかない。

プランターや土もかき集めて、急いで家に帰った。

翌日、帰宅するとすぐ、暗くなる前に種まき。

私も野菜の事などよくわからないし、後がない想いで必死に撒いた。

ムスメは「名前をつけて声をかけてやるとよく育つ」と、「マツコ」と名付けた。

そして、必死に撒き過ぎたのだ。

翌日、朝マツコの様子を見ると、

すごい!!

昨日の夕方撒いたのに、もう根がでまくってるじゃないか!!

さすが外来交雑種!!生命力半端ない!!

これは、「育つかもしれない」と、光明の兆しが、、。

翌日、

ぎゃー!!すごい!!

たった2日半で、小っちゃい芽わっさー!!

外来交雑種恐るべしー!!

いやでもさ、、

ちょっと、マツコ多過ぎない?

えー、確か、育ってきたら間引いて、10センチ間隔くらいにするんだよねぇ。

だから、「このプランターで3株ってとこだね」と、話してたよね、、、

これ、どれだけマツコ間引かなきゃいけないの???

日頃そんなまめな事をしないアフォな私達親子。

『必死に撒き過ぎたねぇ。今度は必死に間引かなきゃいけないねぇ。』

「そうだね、、」

しーん、、

その後100均へダッシュして、追加のプランターやらを買い込み、

1マツコでも救おうと、移植。

ムスメは「マツコごめんよ~。」と言いながら間引いていた。

そして、3日半の今朝のマツコたち、

まだまだ、段階的に間引きが必要、、。

間引きが一番大変な作業になるのでは、、、。

でも、マツコたち、頑張ってね。

植え過ぎた私達を許しておくれ。

マツコがうまいことデラックスになったら、また報告したいと思います。

↓ランキングに参加しています。もしよかったらポチッと押していただけると有り難いです。

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の記事

父に会いに行く