可愛いものが好き

ムスメは、可愛いものにほぼ興味がない。

女子力も超低レベル。

というか、可愛いの基準が違うのか。

ムスメにとって可愛いのは、ホルマリン漬けの毒蛇とか、どこが顔なのかもわからない古生物。

ムスコは、とにかく可愛いものが好き。

ぬいぐるみ、動物、赤ちゃん、ピンク、、

女子力、少なくとも姉よりは上。

可愛くてお気に入りの持ち物が、クラスの女子とお揃いだったと満面の笑み。

奇声をあげて泣く子供を、「可愛いね」とまた満面の笑み。

お土産に欲しがるのはいつもぬいぐるみ。

誰かが髪を切ると「髪切ったね!かわいい!」

新しい服を見ると「それ可愛いね!」と褒めてくれる。

もっと小さい時は「トミカ」や「ウルトラマン」も好きだったので、幼稚園の頃の持ち物はそこらへんが占めていた。

でも今、どんどんピンクっぽいものが増えていっている気がする。

そのうち「こんなの恥ずかしい」と言うかと思ったが、今のところそれもない。

そういえばランドセルも最初はピンクを欲しがったな。

私は別に、可愛いのが好きだろうが、ぬいぐるみ男子だろうが、全然構わない。

癇癪を起して鬼のようなムスコが、その後ぬいぐるみを抱きしめて寝ている姿を見ると、

微笑ましくて笑えて来る。

かつて激しく戦って地球を守ったウルトラマンは、今はぬいぐるみとごっこ遊びに忙しい。

いつもベリアルが首つられてるのは怖いけど。

先日、ムスコに初めて一人の布団をおろしたので、

新しい布団カバーを買いに、「お値段以上」のお店に行った。

『やたら高いのじゃなかったら、好きなの選んでいいよ。』

「いいの?やったー!!オレ見てくるね!」

嬉しそうに布団カバーのコーナーを行ったり来たり、

しばらくして、

「ママ、いいの見つかった。でも二つで悩んでんねん。見て。」

『ふむ、どれどれ』

ムスコに案内されて行った先には、

お嬢様気分たっぷりのローズローズした色にローズ模様のものと

淡いピンクに可愛いウサギの模様、、

「ほんまはうさぎちゃんがいいねんけど、ちょっと高いやろ?」

うん、そうね、

いや、そうでなくて、

カバーってそんな痛まんから、しばらーく使うよ。

もうちょっと大きくなってもさ。

や、可愛いの好きなのは知ってるし、別にいいねんけど、、、

それでいいの?まじで?

好きなの選んでいいよって言ったくせに、迷う。

試しに男の子っぽいのをいくつか提案してみるも、

「可愛くない」

とのこと。

うーん。

『ねぇ、あなたの部屋に合うかどうかも考えてね。』

ムスコの部屋は、ダークグレーと黒が基調のシックな部屋だ。

(ムスメが欲しがっている。引っ越してきた2年生の時の女子っぽい趣味は気の迷いだったと。)

「そっか、そうだね!じゃあ、お花よりやっぱりうさぎちゃんだ!」

『そ、そうかなぁ~(汗)』

するとムスコ、唯一男子っぽくても好きな☆の模様のカバーを見つける。

「あ、これもちょっといいな。」

すかさず私

『これいいじゃーん!あなたの部屋に合うんじゃない?シックでさ!』

「そうだね~。でもうさぎちゃん、、、」

結局ムスコは、部屋とのバランスを考えて、シックな☆柄の方に決めた。

めっちゃホッとする私。

何が好きでもいいよ、なんて、口では言っておきながら、

ほんと、親は勝手だな。

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