なれません

ムスコは、2歳の時「ターミネーター」を観てから大の映画好きになった。

旦那も私も好きなので、誰もが知っている作品や、私達が昔観て好きだったものをいろいろ観ている。

幼稚園くらいまではホラーも全然平気だったのに、今はホラーはパッケージすら観ない。

残念。

最近は「Back to the future」がテレビで続けてやっているので、ピアノもレッスンの練習はしないけど、毎日あの「チャーチャーチャー チャチャチャーチャーチャーチャー」って曲をずっと弾いている。(知っている人には分かってもらえると、、思う)

そんなムスコが3才の頃、新シリーズが公開されるという事で、「スターウォーズ」シリーズを振り返り観ていた。

すぐにムスコもはまって、「ブウォン、ブウォン」言いながらその辺の棒切れを振り回していた。

ちなみに、音に敏感で耳がいいので、音の再現もなかなか上手いのだ。

しかし、「帝国の逆襲」を観ていたとき、

最後に、主人公と最大の敵が実は親子だったということが明かされると、

「ウソ、ウソや!絶対ウソや!あの黒い悪い奴はウソをついてんねん!!」

と、なぜか主人公以上にショックを受けていたムスコ。

それから毎日一回は

「ねぇママ、ダースベーダ―(黒い悪いヤツ)のことはウソやんな」と聞いてきて、

『本当』と答えると、

「はぁ~」とため息をつくようになった。

そして数日後、いつも以上に神妙な面持ちで私のところへやってきて、

ママ、ママはおばあちゃんになったらさぁ、

 ダースベーダ―にならんといてな。絶対やで。

ムスコの頭の中で、いったいどんな世界が妄想されてるんだ、、、。

『大丈夫、ダースベーダ―にはならん予定だし、なれんと思うよ』

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