保育所2年目の、更に地獄の運動会(ムスメ)

ムスメ、人生2回目の運動会。

早朝3時半起床。

その後一睡もせず。

寝不足で不機嫌な私と、異様なテンションのムスメ、前年同様朝から格闘すること数時間。

出掛けるころにはぐったり疲れ、ムスメは大あくび。

『はぁ、競技の頃には眠くなってギャーギャー言うんだろうな。』

正直、『行きたくない、、』と思っていた。

開会式、小さい子は色ごとに並び、大きい子が入場行進。

保護者は後ろで待機。

入場行進が始まると、私はもう、「穴があったら入りたい」状態だった。

大きい組さんのマーチング入場のど真ん前を、トラックを暴走するムスメ、、、。

行進の前を何度も横断し、園長先生のお話の目の前を転げ回る。

何度捕まえて話したり、叱っても、楽しいのと、眠たいのとでハイテンションになっていて、こちらの声は届いてすらいない様子だった。

この年も、二つの保育園と、老人ホーム、デイサービスのおじいちゃん、おばあちゃんも一緒にドームを貸切だった。

ムスメが横を走り去る度に、車いすのおじいちゃんおばあちゃんが「あの子すごいね~」と大うけ。

大抵の子はおとなしく親御さんと並んでいるのに、、、

先生にも、『3時半起きですんで』というと、

先生「ありゃ、そりゃだめだわ」って。

それでも体操が始まると、きっちり動き出すムスメ。

とにかく、動いていればいいのだ。

まずは20m走。

早かったけれど、斜めに走りきり、ゴールでこけ、起き上がったと思ったら、先生と親が待っているのと反対方向にUターンして、トラックの外へと消えて行った。

ゴール脇で一緒に待っていたお友達のお母さんが、

「あれ、消えた。ねぇ、ちょっと、やばくない?」

『だよねぇ。消えたよねぇ。』

と、二人で顔を見合わせて、ダッシュで後を追う。

でも、広いドームに大勢の人、、、

お友達のお母さんもあちこち探してくれたのに、見つからず、、。

先生も呼んで大人数で探してもらったら、、

なんのことはない、大きいクラスの子に混じってまた20m走っていた。

他の競技の間は、仲良しのお友達(男子)とひたすらランニング。

他の子は、お母さんお父さんからある程度離れると戻ってくるので、お母さんたちは遠目に見ながらおしゃべりされてた。

でも、ムスメは、お構いなしでいなくなってしまうので、全く目を離すことができず、ひたすら追いかけていなければならない。

次の競技は、「カラフルマントのピーマンマン」という親子競技。

一緒に走って、マントをつけて、バイキン人形をやっつけて、ゴールのメダルのところまで親がスーパーマンみたいに抱えて飛んでいく。

スーパーマンみたいに、、、ってあんた、この人何キロあるか知ってる?

腕負傷するんやけど!!

寝不足だし、何時間も走り回ってるし、猪みたいなムスメと格闘してるし、体力ないんだけど!!

とはいえ、このころ○○マンとか○○ジャーとかに目覚めはじめて飛ぶ気満々のムスメ、

「シュワッチ!」の合言葉(前日練習した)でご機嫌に飛んでいったさ。

途中マントをつける際、目の前にあったのが緑のマントで、黄色じゃないと嫌だと走りなおすというめんどくさいことはあったが、

それでもやはり昨年同様、なかなかのぶっちぎりで一番だったよ。

そして最後の「パン取り競争」と「ミッキーマウス体操」までは、眠くてのグズグズと、再びランニングとの闘い。

この日一日、ドームの中一体何周したんだろう。

たまたまふらついてフェンスに激突したところを、これまたたまたま居合わせた職場の人に見られてしまった。

恥ずかしい。

最後の体操は、やっぱり体を動かす事なので、ノリノリでやり切った。

あんたの体力すごいよ。

分けてくれよ。

運動会が午前半日終了でよかった。

一日だったらきっと私は倒れてるね。

そして車に乗って1分、ご飯も食べずにのび太より早く寝てしまった。

そりゃそうだろうな。

楽しいはずの運動会。

正直二年目も楽しむ余裕なんか全くなかった。

できるだけ叱らないようにと思いつつ、ずっと怒鳴ってたような気がする。

怒られてばっかりで嫌だったろうな。

せっかくの運動会。

でも本人は、

「黄色いピーマンマンになれたー!」

と数日言い続けたので、

それでも楽しかったのか。

それとも私の声なんてやっぱり1ミリも届いていなかったのか、、、。

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