お巡りさんの巡回連絡

ムスコ4歳の時。

お巡りさんが我が家に初めて「巡回連絡」に来られた。

私も初めてのことだったので、何事かとちょっとドキドキしたけど、数年ごとに来られるんだね。

ありがとうございます。

ピンポン鳴って、私が出て、質問に答えたり話を聞いたりしていると、その後ろでムスコがやたらコソコソしている。

当時お巡りさんは憧れだったので、嬉しいんだろうなと思った。

ところが、話が終わって玄関を閉めようとすると、私の横をすり抜けてお巡りさんを追いかけて行った。

隣のお宅をピンポンしているお巡りさんに、

「お隣のお姉ちゃんは今おでかけだよ。さっきバイバイってしたもん。でさあ、あの、、あの、、」

と明らかに挙動不審な態度。

そして

「お巡りさん、◯っくん(自分)のことでお家に来たの?」

おまわりさん「?」

「◯っくんが悪い子だから来たの?ママとバイバイするの?」

と、ものすごく不安そうにもじもじしながら言った。

若いお巡りさんは困惑しつつ、やっと意味を理解して

「違うよ~。みんな元気に暮らしてるかな~って聞きに来たんだよ。」

と言ってくれた。

「な~んだ、それなら◯っくんめっちゃ元気やでー!!ママは病気だから俺が手伝ってるねんで!!」

ムスコ、逮捕されないと分かって急に態度を変える。

おいムスコ、刑事ドラマの見過ぎだ。

それに、よほど身に覚えがあるのだな。

どうりで2年連続七夕のお願いが「ママのいう事が聞けるいい子になれますように」だったんだな。

それって、神や人に頼ってる時点であかんやろ。

癇癪がひどいとき、保健師さんから「一時保育」の話なんかが出たりもしていたから、きっとしっかり聞いていたんだ。

そしてまたひどく否定的に思っていたんだ。

俺のような悪い子は、施設に行かされるって。

こんなとこで記憶力働かなくていいから、その身に覚えある悪事をどうか減らしてくれ。

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