複数は無理

お昼時、ムスコがカップのおそばを食べたいと言い出し、だったら私もムスメもそんな感じで済ませてしまおうと、カップラーメンを頂くことにした。

私が出先からの帰りでバタバタしていたので、ムスメはお手伝いをしようと思ってくれたようだった。

キッチンでお湯を沸かし(もうこの時点でハラハラ💦)、おそばとラーメンを並べてそれぞれを開け始めている。

いろいろ気になるが、今日は何も言わず任せてみよう。

もうそのくらいできるはず。

ただ、3個いっぺんにやろうとしているのが気になったので、

『全部いっぺんに大丈夫?』

と声をかけると、

「大丈夫、大丈夫~♪」

と返ってきたので、『気を付けてね』とだけ声をかけた。

数秒後、、

「しまったー!!」

何?何だ?何をした?火傷か?こぼしたか?

「そばのだしをラーメンに入れてしまった―!!そしてラーメンのだしと混ざったー!!」

ほらね、だからね、言わんこっちゃない。

いっぺんになんて。

『だから大丈夫?って言ったのに―。あなたは複数の事を処理するのは難しいんだから、一個づつやらないと』

「一個づつやってたよ、準備して、お湯入れて」

『違う違う、一個開けて、かやくとだしを入れて、お湯を入れて、3分測って、それから次を開けて、かやくとだしを入れて、お湯を入れて、3分測って、。行程が混ざり合うようなことをしてはダメなんだよ。』

「あーそういうことか。確かに。

まあでも、だしの色違うから、できるだけ救出する!

ムスコ!ごめんな、食べれるようにはするからなー」

それを聞いて今度はムスコ

「何?何?何があったの?僕のおそばはどうなったの?」(オロオロ(;゚Д゚))

『えっとー、ラーメンのおだしとおそばのおだしが少々混ざってしまったようですがぁ、ねぇねができるだけ復旧してくれます。のでだいじょう、、』

うわあ~!! 

ムスコ、号泣、、、。

「おだしが、、おだしが、、だってみどりはおだしが命で、、おだしが美味しいんだよ。おだしが楽しみだったのに、、うぁーん」

あぁ、めんどくせー。

『ムスコ、仕方ないよ。誰だって失敗はするよ。ねぇね謝ってるし、ちゃんと責任とってくれるし、また買ってあげるからさ、泣くなよ~。』

ムスコはボロボロ涙を流し、唇をかみしめて我慢しながらうなづいたけど、、

そこまでのことかーい。

ほんと、一事が万事、、、。

とりあえず、おそばもまあ無事で、混ざったラーメンは醤油ラーメンではなくなっていたが「これはこれであり」だったらしい。

化学も失敗からいろんなことが生まれるからね~。

面倒だけど、次は一個ずつでお願いしまーす。

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