休校をどう過ごす

我が家では、この休校中「○○塾」(○○は苗字)と表し、日々の宿題や過ごし方をある程度決まりを作って過ごさせている。

何もない状態で大量の宿題をやろうと言っても、できないのがうちの子。特にムスコ。

ムスメは一日で全部やってしまって、翌日からは自分のやりたいことだけやってダラダラと過ごしがち。それもどうかと思う。

塾は名目上私が校長で(塾長じゃないのか?っていうつっこみは置いておいて)旦那が教頭だが、課題は主に教頭の指示である。

早朝の体育(ランニングと縄跳び)に始まり、シャワーや朝ごはんを挟んで、午前中はだいたい勉強やピアノの練習などのノルマをこなす。

午後はそれぞれ、ある程度の制限の元でゲームやPC、小説を書いたり本を読んだり、ブロックしたり好きに過ごしている。

ときどきやることがなくなると、二人で散歩に行ったり。

お手伝いは、年相応の物はなかなかできないが、ちょっとしたことは日頃からやってもらっているので、いつもはできないちょっと上級のお手伝いに挑戦したり、ご飯を自力で準備したり、そんなことも塾の過程には盛り込まれている。

昨日もムスコはカップラーメン修行で火傷をしてしまった。

午前中、持病のあるママ校長は、動けるうちに家事をしてしまいたいけれど、、常にこっちとあっちから「ねぇママ」「ねぇママ」とお呼びがかかるので、全く何にも集中できないのが辛いところ。

多言×2 半端ない。

おまけにムスコは3年生の予習が宿題になってるので、放置するわけにいかずついていなければならない。

お昼を食べるとママ校長は急激に電池切れしてしまうので、子供達に食べさせて、ある程度の家事をこなしてから軽く済ますようにしている。

そんな生活も、2週間過ぎた。

「休校延長」なんて恐ろしい言葉がちらつき始めているけれども、一応連休までとすると、半分を乗り切ったことになる。

そこで本日は、「熱血!!○○塾 中間認定式」が行われることとなった。

まぁ、そんなおおげさなものではない。

気持ちがダレないように、ちょっとしたイベントだ。

子供達へ「頑張った認定証」を渡し、くじ引き大会をして、夜にみんなで打ち上げ(ちょっとしたご馳走をテイクアウト)。

ママ校長手書きでなかなか見苦しい

ムスコはともかく、中学生のムスメにもそんな子供だましを、、、。

しかし我が家のある意味ものすごく素直で純粋な子供達は、そんな些細な事を喜んでくれる。

ご褒美のくじ引き大会は、「お菓子の詰め合わせ」と「ポケモンカード」と「ゲームもしくはガチャガチャ1回(当たりは2回)券」

これも、楽しんでくれた。たぶん。(感情があまり顔に出ないムスメは、無表情で「嬉しい」と言っていたから多分楽しめたんだろう。)

あとはみんなで打ち上げだねと、久々に叫び声のない家族だんらんのはずだった。

だったのに!!

さて、晩御飯を取りに行こうかと思ったら、

旦那「仕事入ったから行ってくる」

と、いなくなった。

は!?

いや、仕方ないよ。分かってるよ。

でもな~んか、もう、やる気ないわ~。

ムスコは単純に好きなものがご飯に出てきて大喜びだったけど、ムスメはどよ~んとしてるし、私もなんかひっかかって、とっても残念だった。

こんなこともう慣れっこなはずなのに。

それでも、今日はみんなでできると思ってしまっていたから。

だからといって、毎回毎日、全く旦那をあてにしない生活をしてしまうと、旦那は孤立してしまう。

そのバランスもまた難しい。

正直私が健康なら、もう「いない人」だと思った方がずっと楽だ。

でも以前そう頭を切り替えてやり過ごそうとしたら、かなり家族関係がやばくなった。

旦那も見た目はいかついけど、もともと寂しがりやなのだ。

さあ塾生諸君、後半もなかなか厳しい状況だが頑張ってくれたまえ。

これ以上休校伸びたら、おそらく校長は発狂するのでよろしく。

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